健康診断結果の見方へようこそ!

「全部Aだからいいや」とすぐに捨ててしまっては勿体ないです。
健康診断の項目にはどんな意味があるのか、何を調べているのかを知っておくと
今後益々の健康に役立てることが出来ます。

まず身長、体重、体脂肪率、BMI、腹囲測定の結果について見ていきましょう。
これらはかなり身近な項目と言えます。
身長、体重、体脂肪率の3つは一般的な家庭用体重計でもはかることが出来ます。
体脂肪率の適正値は成人男性で15~20%、成人女性で20~25%程度だとされていますが、年齢と共に変化するものです。
女性は妊娠・出産に対応できるよう体脂肪を多く蓄えるため、男性よりも値が高くなっています。

BMIはBody Mass Index(肥満指数)の略称で、肥満の判定に用いられます。
体重(kg)÷身長(m)÷(m)で求められ、男女共に22の時に
高血圧、高脂血症、肝障害、耐糖能障害などの有病率が最も低くなるというデータがあります。
18.5以下はやせすぎ、25以上で肥満とされます。

腹囲はおへそ周りの長さで、メタボリックシンドロームの診断項目のうち1つです。
男性85㎝以下、女性90㎝以下が正常範囲内とされています。

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